(財)地球環境産業技術研究機構(RITE)が下記の要領で、国際シンポジウムを開催する。最新情報は「バイオ関係者、皆のホームページ」学会研究会欄でアクセスできる。


国際シンポジウム
 微生物バイオの最前線 :「ヒトに優しく、地球に優しく」

日時:1999年12月13日(月) 10:30から18:00
共催:バイオインダストリー協会、日本農芸化学会、日本生物工学会
場所:京都センチュリーホテル(日英同時通訳有)

基調講演 : 京都大学 熊谷英彦教授
特別講演 : パリ大学 Kohiyama教授
      「細胞分裂とレプリコン: 研究の歴史と将来展望」
特別講演 : かずさDNA研究所 大石道夫所長
      「世界のゲノム研究の現状と今後」
特別解説 : 米国エネルギー省研究所 Dr.Humphreys
      「LCAと研究開発」
第1部 地球環境からの熱い期待「Biomass Resource」
* クリントン大統領の決断: Biomassはエネルギー環境問題の切り札
            米国エネルギー省研究所 Dr.B.Metting
* 日本でも未利用有機資源へ注目しよう
            東京大学 五十嵐泰夫教授
* バイオマス資源はフィンランド科学研究戦略の“要”
            フィンランド VTT L.Viikari教授

第2部 酵素蛋白化学の最前線
* 自然界に見る“酵素コングロマリット”の威力
            カリフォルニア大学 R.Doi教授
* 酵素の高機能化(Shuffling)と産業への応用
            イーライリリー(社) Dr.Alain Vertes

第3部 “限界”の見えない微生物能力
* 環境を守る微生物の潜在能力を引き出そう
            京都大学 加藤暢夫教授
* 新たな酵素の展望:嫌気的芳香族化合物の生分解
            アイオワ大学 C.Harwood教授
* 微生物細胞に「高齢化問題」は存在するか?
            東京工業大学 永井和夫教授
* CO2再資源化への挑戦
            RITE微生物分子機能研究室 湯川英明室長

参加申し込み及び問い合わせ先
 (財)地球環境産業技術研究機構 微生物分子機能研究室
 FAX:0774-75-2321 E-Mail:mmg-lab@rite.or.jp
参加費  一般:¥3000   大学・国研関係者:無料