横浜市立大学木原生物学研究所が実験講座「プロテオミクス」を下記の要領で開催する。最新情報は「バイオ関係者、皆のホームページ」学会研究会欄でアクセスできる。


実験講座「プロテオミクス解析法」のご案内

主 催:横浜市立大学木原生物学研究所
共 催:(財)木原記念横浜生命科学振興財団
横浜バイオテクノロジー懇談会

日 時:平成11年11月8日(月)10:00から12日(金)15:00 (5日間)

場 所:横浜市立大学木原生物学研究所 (横浜市営地下鉄舞岡駅下車徒歩7分)

募集人数:大学(大学院生を含む)、国公立研究機関、企業の研究者、約40名(先着順)

実験講座の内容 (本講座では、プロテオミクスの理論と応用について講義すると共に、プロテオーム解析に必要なテクニックについて実験を行いながら解説します。)
 
講 義:プロテオミクスの基礎(横浜市立大学教授 平野 久)      
二次元電気泳動とそのデータベース(東京都老人研究所主任研究員 戸田 年総)
微量試料調製とエドマン分解(横浜市立大学助教授 川崎博史)
タンパク質ペプチドの質量分析(東邦大学助教授 高山光男)
タンパク質の翻訳後修飾の解析(藤田保健衛生大学助教授 谷口寿章)      
タンパク質の相互作用解析(東京都立大学教授 礒辺俊明)      
キャピラリー電気泳動(帝京大学助教授 志村清仁)      
プロテオミクスと構造生物学(横浜市立大学教授 西村善文)  

実 験:一次元目に等電点電気泳動を用いた二次元電気泳動       

一次元目に固定化pH勾配等電点電気泳動を用いた二次元電気泳動      
二次元電気泳動画像解析
エレクトロブロッティング
in-gel 消化
マイクロボアまたはキャピラリーカラムを用いたHPLCによるペプチドの分離      
シーケンサーによるNおよびC末端アミノ酸配列分析      
質量分析によるNおよびC末端アミノ酸配列分析      
質量分析によるペプチドマスフィンガープリンティング
キャピラリー電気泳動
ウェスタンブロッティング
リン酸化部位、糖鎖結合部位の検出      
プロテインチップを用いたタンパク質相互作用の解析など
(実験オーガナイザー 横浜市立大学助手 佐々英徳)

参加企業(五十音順):  
アマシャムファルマシアバイオテク(株)、サイファージェン・バイオシステムズ(株)、ジャスコインタナショナル(株)、第一化学薬品(株)、日製産業(株)、日本ウォーターズ(株)、日本エイドー(株)、日本バイオ・ラッドラボラトリーズ(株)、日本ブルカーダルトニクス(株)、日本分光(株)、ビアコア(株)、プロメガ(株)、横河アナリティカルシステムズ(株)

参加費用(テキスト代を含む): 大学・国公立研究機関研究者3万円
企業研究者5万円
横浜バイオテクノロジー懇談会会員1万円

参加申込:参加ご希望の方は、お名前、所属、連絡先、研究領域、応募理由(50字程度)をご記入の上、「実験講座参加希望」と明記して、1999年9月30日までに木原生物学研究所プロテオーム研究ユニット宛 ファックス(045-820-1901)でお申し込み下 さい。