つくばブレインサイエンス協会は筑波大学と共催で、下記の要領でシンポジウムを8月19日に開催する。最新情報は「バイオ関係者、皆のホームページ」学会研究会欄でアクセスできる。


つくばブレインサイエンス共催セミナー

 筑波大学動的脳機能とこころのアメニテイ特別プロジェクト主催(つくばブレインサイエンス協会共催)の講演会が次の通り開かれます。多数の方々の参加をお待ちしています。

日時:8月19日(木)午後2時から3時半

HREF=http://www.md.tsukuba.ac.jp/public/tbsa/L-room.html>場所:医学系学系棟2階大会議室2(4B272)

演題:「前庭眼反射のゲイン適応におけるNMDA受容体の役割」

演者:バリー・W・ピーターソン
   アメリカ合衆国 ノースウェスタン大学医学部教授

内容:
 脳の可塑性の典型例として前庭眼反射の適応はよく知られている。演者は、行動・神経回路レベルに加え、細胞・分子レベルでの適応のメカニズムの研究を行っている。前庭2次ニューロンにNMDA受容体が発現し信号伝達に寄与すること、受容体の電位依存性 Mgブロックが前庭眼反射のゲイン調節機構として機能すること、さらに前庭神経-2次ニューロン間のシナプスが前庭眼反射の長期的な適応にも寄与する可能性を論ずる。

連絡先:基礎医学系 岩本 義輝(0298-53-3304&s_comma; FAX:3098)

* 講演は英語で行われます。
* シンポジウムの参加は無料です。事前の申し込みも必要有りません。お誘い合わせの上お出で下さい。