最近創設されたばかりのバイオ・ベンチャー企業、エフェクター細胞研究所が下記の要領でシンポジウムを開催する。最新情報とリンクは「バイオ関係者、皆のホームページ」ベンチャー企業欄でアクセスできる。

--- エフェクター細胞研究シンポジウムご案内 ---

【主催】 株式会社 エフェクター細胞研究所
【共催】 日本テクノス株式会社
【後援】 CSKベンチャーキャピタル株式会社
     STIインターナショナル有限会社
    (株)先端科学技術インキュベーションセン ター(CASTI)
【開催日時】 平成11年7月13日(火) 13:30から16:30
【開催会場】 アルカディア市ヶ谷(私学会館)
       (東京都千代田区九段北4-2-25) Tel 03-3261-9921 
       JR線・地下鉄線(有楽町線・南北線・都営新宿線)市ヶ谷駅下車徒歩1分(駅前)
【参加資格】 どなたでも参加できます
【参加費】 無料
【参加申込】下記申込先宛E-mail、またはファックスで7/13シンポジウム参加希望とお書きの上お申込ください。貴名、ご所属、ご連絡先を併記して下さい。折り返し、ご連絡いたします。
【締切】 定員になり次第締め切らせていただきます。
【申込先】 日本テクノス株式会社 エフェクター細胞研究所シンポジウム係
FAX:03-5695-1069(電話:03-5695-2867)
 E-mail:murai@effectorcell.co.jp

【シンポジウムプログラム】
13:00から 受付開始
13:30から14:10 エフェクター細胞の機能と制御
  から抗アレルギー薬と抗ガン剤の開発に向けてから
14:10から14:50 創薬ベンチャーとしての戦略と展開
14:50から16:30 懇親会

【講師】
金ヶ崎史朗 取締役会長・研究所長・東京大学名誉教授・医学博士
 元東京大学医科学研究所教授(本年3月退官)
 元独マックスプランク免疫生物学研究所客員教授
 元日本生体防御学会会長、日本細菌学会理事
 日本BRM学会・日本生化学会評議委員

村井深 代表取締役社長・農学博士
  (有)パイオニアバイオサイエンス研究所長
 元三共株式会社研究所勤務
 元ディナベック研究所主任研究員
 元米国カリフォルニア大学(UC San Diego)医学部 客員研究員
 元(株)先端科学技術インキュベーションセンター顧問
 元(財)日本テクノマート特許流通アドバイザー

【シンポジウム内容】
 東京大学医科学研究所を本年3月に退官した金ヶ崎史朗東京大学名誉教授および有限会社パイオニアバイオサイエンス研究所村井深博士の両名が発起人となり、新薬の開発を目的とする日本における第一号の研究開発型バイオ・ベンチャー「株式会社エフェクター細胞研究所」を設立致しました。

 今回、会社設立のご説明を申し上げますとともに、「エフェクター細胞」に関する研究内容、及び今後の研究の方向性を合わせてご紹介し、製薬企業との共同開発に発展させたいと考えております。

 抗原に刺激されたリンパ球が、エフェクター細胞の一種である好酸球を特異的に引き寄せるある特定の物質(レクチンの一種であり、「エカレクチン」と命名)を分泌することを発見し、その遺伝子を世界で初めて分離してその性質を明らかにしたことにより、好酸球の制御が可能となり、遅延型アレルギー治療剤や新しいタイプの癌治療薬の開発に期待が持たれています。新薬開発として「エフェクター細胞」関連の研究はとても有意義であると考えられます。多数の皆様方のご参加をお待ち申し上げております。