日本学術会議50周年記念シンポジウムが下記の要領で開催される。最新情報とリンクは「バイオ関係者、皆のホームページ」学会研究会欄でアクセスできる。


日本学術会議50周年記念シンポジウム
  「生物工学分野における”戦略研究”?その発足、現況と今後の展望」

主 催 日本学術会議第6部生物工学研究連絡委員会
後 援 日本農芸化学会、化学工学会、日本生物工学会、 日本動物細胞工学会
日 時 平成11年7月12日(月) 13:00?17:00
場 所 日本学術会議講堂(地下鉄千代田線乃木坂駅下車1分)
    入場無料

演 者 永井和夫(東京工業大学)
     戦略研究の流れ                       13:00-13:20
    磯貝 彰(奈良先端大学院大学)(文部省未来開拓学術研究推進事業)
     21世紀の食糧ならびに資源確保と環境保全に対応するための植物
                                   13:20-13:55
    岩村 俶(京都大学)(科技庁戦略的基礎研究推進事業)
     植物の感染防御機構の生物有機化学的解明           13:55-14:30
    内海英雄(九州大学)(環境庁未来環境創造型基盤研究推進制度)
     化学物質による生物・環境負荷の総合評価法の開発に関する研究 14:30-15:05
    熊谷 泉(東北大学)(通産省独創的産業技術研究開発促進事業)
     新機能抗体分子の創成を目指す蛋白質工学           15:20-15:55
    野口 忠(東京大学)(農水省新技術、新分野創出のための基礎研究推進事業)
     消化管機能の分子生物学的解析と計画的食品設計        15:55-16:30
    兒玉 徹(信州大学(総合司会))、磯貝 彰、岩村 俶、内海英雄、
    熊谷 泉、野口 忠 
     総合討論                          16:30-17:00

 平成8年からいわゆる”戦略研究”として公募型研究プロジェクトが次々に発足し、約3年が経過してその成果の評価段階に入ったものもある。この時期に”戦略研究”の受皿となって研究を進めてこられた生物工学関連の研究者に成果と”戦略研究”にたいする感想をお話しいただき、戦略研究の現況と今後の展望について討論したい。

問い合わせ先:永井和夫(東京工業大学生命理工学部) 電話 045-924-5768 
 FAX 045-924-5820 
 E-mail knagai@bio.titech.ac.jp