低分子サイトカインは創造可能か?
 「サイトカイン・受容体相互作用の分子的基盤」と題したワークショップが本日午後、横浜市で開催される。
 6月15から17日に神奈川県民ホールで開催されている第50回タンパク質構造討論会 第11回日本蛋白工学会年会(蛋白合同年会 横浜99)のプログラムの1つ。アムジェン、キリンビール、コロンビア貿易、中外製薬、日本シイベルヘグナー、日本パーセプティブ、米国Pfizer社、ベグツマン・コールター、三井化学がこのワークショップ開催に協力した。(河田孝雄)

※プログラム

99年6月17日 15:00から18:30
神奈川県民ホール 小ホール

「サイトカイン・受容体相互作用の分子的基礎」
オーガナイザー 黒木良太(キリンビール)、有坂文雄(東工大)

W-1. サイトカイン細胞内シグナル伝達:受容体の活性化から細胞応答まで、小松則夫(自治医大)

W-2. Discovery and characterization of a small molecule G-CSF mimic、S-.S. Tian (Ligand Pharmaceuticals)

W-3. Interaction of G-CSF receptor with ligand : the Ig domain contains sufficient information for ligand binding and dimerization、T. Arakawa (Alliance Protein Laboratories)

W-4. The mechanism of the interaction of EPO and EPO agonist peptides with the dimerized EPO receptor:insight using kinetic and thermodynamic approaches、P. Hensley (Pfizer)

W-5. Crystal structure of human EPO complexed to its receptor: Challenges faced by EPO-mimetic ligands in duplicating the activity of natural EPO hormone、Rashid Syed (AMGEN)

W-6. G-CSF:G-CSFレセプター複合体(サイトカインレセプター相同領域)の結晶構造解析、有富正治(生物分子工研)

18:30 終了予定