細胞内の遺伝子の発現や蛋白の局在を観察することを可能にした蛍光蛋白GFPのワークショップが下記の要領で開催される。最新情報とリンクは、「バイオ関係者、皆のホームページ」植物学研究者欄でアクセスできる。


GFPワークショップ:もっと光を! ?GFPの植物分野への応用?
日時:3月12日(金)13:00から18:30
場所:東京大学・理学部2号館・第1講義室(201号室)

■あいさつ 
13:00から13:10  黒岩常祥(東京大学・理)

■セッション1 「光らせる原理,見る原理」
13:10から13:50
レポーター遺伝子としてのGFP?植物のためのHow to
丹羽康夫,Jen Sheen*(静岡県立大学,*MGH)
13:50から14:40
生細胞のマルチカラー蛍光画像化?蛍光でタンパク質の挙動を見る
平岡 泰(郵政省通信総合研究所)

14:40から15:20
GFP-tubulin遺伝子導入植物の作成と生細胞における微小管の観察
植田勝巳(奈良先端大学)

■セッション2 「応用の実際,微生物と植物」
15:40から16:00
酵母セプチン?GFP融合蛋白質の観察
岩瀬政行,東江昭夫 (東京大学・理)
16:00から16:20 
植物オルガネラへ輸送されるタンパク質の可視化
平井篤志(東京大学・農)
16:20から16:40
葉緑体へ輸送されるタンパク質の可視化
田中 寛(東京大学・分生研)
16:40から17:00
GFPによるミトコンドリアの可視化
坂本 亘(岡山大学・資生研)
17:00から17:20
GFPを用いた細胞膜・液胞膜水チャネルの局在化機構解析
前島正義,土屋知寛(名古屋大学・生命農学)
17:20から17:40
BY-2を使ったGFPの実験例
長田 敏行(東京大学・理)
17:40から18:00
GFPを用いたアクチン繊維のダイナミックスの解析
中名生幾子,福田裕穂(東京大学・理)

■セッション3 総合討論 18:00から18:30

●ワークショップへの参加は無料です.
●当日参加も可能ですが,参加を希望する方は,下記の連絡先まで
 ご連絡下さい.
●ワークショップ後にごく簡単なミキサーがあります.
 ご参加下さい.
●連絡先:河野 重行(東大・理)Tel: 03-3812-2111 内線4471&s_comma;
  e-mail:kawano@biol.s.utokyo.ac.jp


■主催:東京大学大学院理学系研究科・平成10年度高度化推進特別
    経費
■共催:日本植物形態学会