日経バイオテク・オンラインで98年5月に既報の通り、 東京大学大学院医学研究科代謝・病態栄養学講師の門脇孝氏と同医員の江藤一弘氏らは、NADHシャトルの律速酵素の遺伝子をノックアウトしたマウスを作製、解析をすることにより、グルコース代謝によるインスリン分泌の主要経路がNADHシャトルであることを突き止めた。同氏らは、本日発行されたScience誌99年2月12日号でこの研究の詳細をまとめた論文を発表した。(関連記事