第一回「開放的融合研究」国際シンポシウム
  「リボゾーム工学の構築に向けて」

日時:1999年2月24日(水)、午後1時から午後5時
         25日(木)、午前9時から午後12時30分
会場:つくば研究支援センター
主催:開放的融合研究推進事務局
   食品総合研究所
   理化学研究所

http://www.icube-t.co.jp/orcs99/

 科学技術庁は、大型の学際的研究推進制度として、これまで省際基礎研究、
ついでCOE制度を推進してきました。そして、平成10年度から新しく「開放的融合研究」を制度化いたしました。これは、単独の研究期間では実施が難しい学際的な研究課題を、科学技術振興調整費を活用して、複数の研究機関が統一的かつ一体的に推進するプロジェクト研究です。この新制度を活用し、農林水産省食品総合研究所と理化学研究所は『リボゾーム工学の構築と生物の潜在能力開発』に関する共同研究を、平成10年度春より開始いたしました。

 このような新領域「リボゾーム工学」の研究開発は世界で初めてであり、蛋白質工学、遺伝子工学に続く夢のある先導的研究として、本プロジェクトが世界のファーストランナーになることを、強く願っております。

 そこで、開放的融合研究「リボゾーム工学」プロジェクト研究推進の一環として『リボゾームに関する国際シンポジウム』を、来る2月24日(午後)、25日(午前)の両日に、つくば市で開催することになりました。

 講師には、三浦謹一郎先生、J.R.Warner 先生をはじめ、国内外のリボゾー
ム研究の第一人者を招聘しており、世界最先端のリボゾーム研究のお話がき
けるものと確信いたします。この分野で研究を重ねる皆さまが多数ご参集い
ただいて、さらなる研究の発展の一助となるべく、ご案内を申し上げます。


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