理化学研究所DNA開発銀行が、 下記の要領で遺伝子材料および各種ライブラリー寄託を要請している。詳細と最新情報は「バイオ関係者、皆のホームページ」その他の欄でアクセスできる。


遺伝子材料および各種ライブラリー寄託のお願い


理化学研究所ジーンバンク室DNA開発銀行ではライフサイエンス研究推進事業の一環として、平成5年度より汎用宿主ベクター系とクローン化遺伝子を中心に収集と分譲を行ってまいりました。今回も、クローン化遺伝子材料や各種ライブラリーの寄託登録をお願いしております。

 寄託は以下のような流れで行われます。まず登録していただく材料を当DNA
開発銀行に送付していただき、DNA開発銀行ではそれを増殖、検査、保存管理後、分譲可能となった遺伝子材料に関してカタログに掲載します。カタログに掲載されている遺伝子材料は、研究者のリクエストに応じて官民の別を問わず、どの研究者にも公平に分譲されます。

[寄託のメリット]
1) クレジット制度(遺伝子材料を寄託していただきますと寄託遺伝子数に見合う株数まで無償で提供いたします。例えば、3株寄託された場合、カタログ記載遺伝子材料を3株取得できます。)
2) 分譲・使用制限を付けることが出来ます。
3) 品質管理・分譲を当バンクで行いますので、研究者自身による遺伝子株の分譲の煩雑さが無くなります。また、貴重な遺伝子株の逸失を防ぐことができます。