***** seminarML *****から情報転載


下記により、胚性幹細胞(ES細胞)制御に関するセミナーを行います。御来聴下さい。


日時:1999年2月16日(火)16:00 - 17:30


場所:東京医科歯科大学 難治疾患研究所

   駿河台地区2階ゼミナール室


演者:Dr. Austin G. Smith

   (Director&s_comma; Centre for Genome Research&s_comma; The University of
Edinburgh)


演題:Propagation and differentiation of embryonic stem cells


オースチン・スミス博士は胚性幹細胞(ES細胞)の樹立と維持方法を確立し、ES細胞のin vitroでの分化誘導や in vivoでのキメラマウス作成に関しても多くの業績を挙げています。ES細胞の in vitroでの維持がleukemia inhibitory factor(LIF)により行われることを初めて示し、LIFの信号伝達を担う膜蛋白gp130や下
流のSTAT3分子を介したES細胞維持の分子メカニズムについても研究を展開しています。

業績については以下の論文をご参照下さい。

Nature 336&s_comma; 688-690&s_comma; 1998; 378&s_comma; 724-727&s_comma; 1995

Development 110&s_comma; 1341-1348&s_comma; 1998

Genes & Development 4&s_comma; 2308-2318&s_comma; 1990; 12&s_comma; 2048-2060&s_comma; 1998

Cell 62&s_comma; 1104-1115&s_comma; 1990; 95&s_comma; 379-391&s_comma; 1998


連絡先: 田賀哲也(分子細胞生物学分野)

    Tel&s_comma; 03(5280)8062

    e-mail&s_comma; tagamcb@mri.tmd.ac.jp


道順:JR中央線お茶の水駅の新宿側(西側、お茶の水橋側)の改札を出て駅前のスクランブル交差点を交番の方向に渡ってください。その際に右手の橋の向こうに東京医科歯科大学のビルが見えますが、このセミナー室はそのキャンパスにはありませんので橋は渡らないで下さい。交番を通り越してそのまままっすぐ西方向へ歩き、郵便局を通り越してさらに行くと道の右手に「難治疾患研究所
」があります(駅から徒歩4、5分)。敷地に入って正面突き当たりの玄関から2階に上がってください。


seminarMLに関する情報は「バイオ関係者、皆のホームページ」医学薬学研究者欄の横溝氏のホームページでアクセスできる。