98年のわが国のバイオ商品市場が、前年より1300億円近く増加、9444億円に達したことが日経バイオテクの取りまとめで明らかになった。1兆円の大台も目前だ。

 98年の市場増加に貢献したのは、組換え農作物の輸入だ。組換えのダイズ、トウモロコシ、ナタネ、ワタなどが着実に売り上げをのばし、合計で1000億円増の1550億円の売り上げとなった。
 
 一方、バイオ医薬品は、薬価引き下げなどの影響により市場な微減傾向となった。

バイオ市場の詳細な分析は、11月30日発行の「日経バイオ年鑑99」に掲載している。日経バイオ年鑑99の申込みはこちらまで