第71回日本生化学会の会頭であった名古屋大学医学部薬理学教授の日高弘義氏の逮捕によって揺れていた生化学会の開催が、一切変更なく執り行われることが決まり、同学会が会員に対して急告したことが明らかとなった。

 会頭代行は、藤田保健衛生大学教授の永津俊治氏が就任、会頭代行補佐に三重大学教授の鈴木宏治氏と名古屋大学教授の村松喬氏が決まった。(宮田 満)


日本生化学会発表資料

日本生化学会からの急告
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第71回日本生化学会大会について

 予定された学術プログラムと諸行事に一切の変更はありません!!


会 員 各 位
関係者 各 位

第71回日本生化学会大会(10月14日ー17日:名古屋国際会議場)も数週間後に迫って参りました。

 
さて突然ながら、報道などによりすでに御存じの事情により、この度第71回大会会頭業務を、急遽、以下の新体制で実施していただくこととなりました。

会頭代行    永津 俊治 教授  (藤田保健衛生大学)
会頭代行補佐  鈴木 宏治 教授  (三重大学)
 同      村松  喬 教授  (名古屋大学)

 
この度の不測の事態で会員各位には大変ご心配をおかけいたしましたが大会の成功に向けて組織委員会ならびに本会事務局一同が全力を傾注して取り組んでおり、準備万端滞りなく進捗しております。予定された学術プログラムと諸行事に一切の変更はございません。

奮って名古屋大会にご参加くださるようお願い申し上げます。
                    
平成10年9月7日
               社団法人日本生化学会
               平成10年度 会長

                石  村   巽
  
 http://www.bcasj.or.jp/jb/jbshome/jbs-home.html
 (日本生化学会のホームページ)も御覧下さい。