生化学若い研究者の会の有志が、「研究問題メーリングリスト」を開設した。研究生活の疑問や現在の研究制度に関する意見などを自由に意見交換する場となりそうだ。もう研究者は孤独ではない。

 最新情報とリンクは「皆のホームページ」学会研究会のページでアクセスできる。


生化学若い研究者の会

有志主催「研究問題メーリングリスト」のご案内



 生化学若い研究者の会の有志が、メーリングリストを開設いたしました。興味を持たれた方、どうぞよろしくお願いいたします。


研究問題メーリングリスト(research@ml1.nnf.ne.jp)のご案内

 皆さんは、研究生活を送っている上で、疑問に思ったことや、不安に思ったことはあり
ませんか?どうやったら一流の研究者になれるのだろうか、自分は研究者としてやってい
けるのだろうか、留学したいんだけど、どうすればいいのだろうか・・・などなど。

 また、日本の研究環境はこのままでよいのか、理科離れは大丈夫なのか、なぜ日本はノ
ーベル賞が取れないのか、などと考えたことはありませんか?近年、研究者を取りまく環
境は大きく変化しています。科学技術基本法や任期制の導入など、様々な新しい政策が施
行される一方、理科離れや学生のレベルの低下、大学院生の貧困、旧態依然とした研究室
など、多くの問題が研究現場に深刻な影を落としています。また、研究者と社会との関わりが問い直され、研究者はもはや研究室だけに閉じこもっているだけでは十分でない、と言われるようになっています。

 研究問題メーリングリスト(researchML)は、このような研究者をめぐる様々な問題について、情報や意見を交換する場になれば、との願いを込めて、生化学若い研究者の会の有志により開設されました。

 研究の日常に関する身近な話題から科学政策まで、幅広く話し合っていければ、と思っております。大学生や大学院生、研究者、研究者のたまごの人、研究者を取材する人、研究者になりたい人、研究者にもの言いたい人・・・研究者や研究を取りまく問題に関心のある方すべてを対象にしています。ただし、一つだけ条件があります。「愚痴の言い合い」にならないこと。あくまで前向きに話し合っていきたいと思います。

 なお、このメーリングリストは、政治団体等といっさい関係はありません。

参加方法
href=http://www.ml.nnf.ne.jp/lists/research.html>こちらで参加受け付けをして
おります。

 もしくはmajordomo@ml1.nnf.ne.jp宛に、
subscribe research メールアドレス
end
という2文をお送り下さい。


 現在までに、主にバイオ系の大学院生を中心に126名が参加し、活発な意見交換がなされています。大学院生以外にも、科学ジャーナリストや大学の教官、バイオ研究者以外の研究者の方も加わって下さっています。肩の凝らない議論の場となれば、と思っていますので、どうぞお気軽にご参加ください。