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東京大学医学部衛生学教室主催特別セミナーのお知らせ

日時 4月2日(木曜日)午後6:00-7:00
場所 東京大学医学部一号館一階講堂 
演者 岡本 秀一 博士
   Research Fellow
Cerebrovascular and Neuroscience Research Institute
Brigham and Women&s_quote;s Hospital
Harvard Medical School
演題 神経分化における転写因子MEF2の役割と遺伝子発現

 岡本秀一博士は1994年松島綱治教授のもと学位を取得され、現在Harvard Medical SchoolのSuatrt A.Lipton教授の研究室で神経分化と転写因子、特に神経でない細胞を神経細胞に変えるための転写因子の探索を精力的に行っています。

 本講演では、「神経分化における転写因子MEF2の役割と遺伝子発現」というテーマで最新の知見をお話いただきます。皆さまのご来聴をお待ちしています。
<抄録>
 パーキンソン病などの脳変性疾患や、脳卒中により損傷を受けた脳に神経細胞を再生し、神経ネットワークを再構築することは、究極の治療法である。しかしながら、この治療を達成するためには、神経形成の機構を理解することが必要不可欠である。

 我々は、神経分化過程において発現される転写因子(Myocyte Enhancer Factor (MEF2))の神経分化における役割と、神経分化過程において誘導される神経特異的遺伝子(NMDA receptor subunit type 1)の発現調節の解明を通して、この問題に取り組んでいる。本講演では、我々の見い出した知見から、新しいモデルを提唱したい。 

連絡先 衛生学 飯笹 久 
Phone & FAX 03-5800-6853 
Phone 03-3812-2111(内線3434) 
E-male : hiizasa@m.u-tokyo.ac.jp


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