千葉大学医学部附属高次機能制御研究センターは、98年3月31日で、設置期間の10年間を満了、4月1日より、千葉大学大学院独立専攻高次機能に組織変えとなる。

 同センターではこれを記念して、プロインスリンの発見者であるChicago大学教授Donald F. Steiner氏、ノーベル医学生理学受賞者で、Massachusetts工科大学教授の利根川進氏を招いた記念講演を下記の要領で、3月26日に幕張で開催する。


千葉大学医学部附属高次機能制御研究センター
「Closing Symposium: to a new future」

日時:3月26日(木) 10:00から15:30

場所:幕張メッセ国際会議室(JR京葉線「海浜幕張」駅より徒歩5分、JR総武線「幕
張本郷」駅より幕張メッセおよびマリンスタジアム行きバスで15分)

プログラム

第1部:シンポジウム:高次生体機能の分子機構 (10:00 - 12:00)
10:00 「 免疫記憶細胞分化の分子機構」  徳久 剛史(生体情報分野 教授)
10:25 「エンドセリンシステムの分子制御」  木村 定雄(高次神経分野 教授)
10:50 「インスリン分泌の分子制御」  清野 進(発達生理分野 教授)
11:15 「免疫系のシグナル制御」  斉藤 隆(遺伝子情報分野 教授)
11:40 「免疫統御システム」  谷口 克(免疫機能分野 教授)

第2部:記念講演  (13:30 - 15:30)
13:30 「Unusual Metabolic Syndromes Arising from Defects in Prohormone
Processing Mechanism」
Dr. Donald F. Steiner
14:30 「Memory Mechanisms」
利根川 進 博士

参加費:無料
申し込み:不要

問い合わせ先:千葉大学医学部高次機能制御研究センター遺伝子情報分野  山口氏まで
TEL: 043-226-2198
e-mail: yamaguchi@gene.m.chiba-u.ac.jp