宝酒造は、4月1日付で、組織変更と人事異動を行う。新たに新技術開発プロジェクトを中央研究所内に設置、特許部との連携により早期の成果達成を目指す。また、バイオ事業部門の研究開発・営業組織を再編し、バイオインダストリー部を新設する。バイオインダストリー部では、バイオ食品として健康食品材料や食品の研究開発・営業活動を推進する。

 人事では、専務の加藤郁之進氏が、新しくバイオ事業部門バイオインダストリー部長兼中央研究所長兼新技術開発プロジェクト担当となった。加藤氏は、現在、バイオ事業部門本部長、研究所統括担当、バイオ研究所長、バイオ弘前研究所長を務めており、複数の役職を兼任することになる。事業支援部門の中央研究所特許部長には、檜垣寛氏が就任する。檜垣氏は、中央研究所特許部部長を務めていた。事業推進部門のバイオ製造部長には、バイオ製造部部長である落合一頼氏が着任する。