皆さん、昨日のJAL412便で無事に帰国いたしました。

 オランダのGroningenに移動中に、パワーブックが故障するなどのトラブルもあり、途中でイメージをお届けできなくなったのは心残りですが、少なくともインターネットを使えば、世界中どこからでも皆さんに記事を提供することが可能であることは証明できたと思います。

 これからも、インターネットという革新的なメディアで、今世紀のもう一つの革新技術であるバイオテクノロジーをどう報道できるか、挑戦してみたいと思っていますので、皆さんもどしどしアイデアをお寄せ下さい。ヨーロッパは米国に比べて今一つといわれていたホームページを通じた情報提供ですが、当地に行って見ると続々とバイオ関連のページが今開設されようとしていました。

 BTJでも、関連のリンク集を作製して近く提供する予定です。宜しくご期待下さい。

 ちなみに、組換えウシは普通のウシそのものでした。世界初の組換えウシ、ハーマン君とも会見いたしましたが、私の背よりも大きい種ウシで最初は恐る恐る近づきましたが、実に愛想の良いウシで頭もなでてまいりました。この件はPharming社の現況に関するニュースとともにご報告いたします。ちなみに、種ウシとして役目を終えたハーマン君は実は去勢されており、それを聞き出した時に少し寂しく思ったのは私だけの感傷かも知れません。

   Biotechnology Japan Webmaster 宮田 満