心臓医療機器メーカーの最大手企業である米国Medtronic社の日本法人である日本メドトロニックは、同社が協賛する「97-98 メドトロニック・フェローシップ」の留学生2名が決まったことを6月11日に発表した。
 このフェローシップは、「日本心臓ペーシング・電気生理学会」が、心臓ペーシングおよび臨床電気生理に関心をもつ日本の有望な若手医師に、北米の医学教育・研究機関で1年間研究するための奨学金を支給するもの。同学会の趣旨に日本メドトロニックが賛同し、84年から実施され、今回が14回目を迎えた。同学会の趣旨に賛同今回は、2万6000ドルを下記の2名にそれぞれ支給する。

2名の留学先、研究テーマは以下の通り。

慶応義塾大学呼吸循環器内科 副島京子氏
留学先:米国Bringham and Women&s_quote;s Hospital
研究テーマ:心室頻拍のカテーテルアブレーション

名古屋大学環境医学研究所循環器分野 西山淳氏
留学先:米国Vanderbilt大学
研究テーマ:心筋K+チャンネル遺伝子の発現調節