厚生省が発表した6月2日現在のO157感染症の発生状況調査(保健所届け出)によると、腸管出血性大腸菌O157の感染者は97年年初からの累計で、421人に到達した。気温上昇とともに、全国的に散発性の感染が拡大する怖れがでてきた。

 下痢などの症状のある有症者は291人、その内、入院患者は159人、また症状のない無症者は130人だ。死亡者は1人に止まっている。


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都道府県別O157感染症発生データ

97年のO157感染者一覧