科学技術振興事業団の戦略的基礎研究推進事業の一環として、「生体防御のメカニズム」のシンポジウムが、本日(24日)、東京のKKRホテルで開催される。微生物から昆虫、植物、ヒトなどさまざまな生物の生態防御の仕組みの最先端の研究が発表される。

 開催場所 KKR HOTEL TOKYO
        千代田区大手町1-4-1     
        電話 03-3278-2921



プログラム



10:00から10:05  開会の辞
          研究統括 橋本 嘉幸

10:05から10:45  遺伝子改変に基づく生体防御システムの解明
          兵庫医科大学生化学教授 審良 静男

10:45から11:25  カルシウムシグナル研究の先端的手法による展開
          東京大学医学部薬理教授 飯野 正光

11:25から12:05  植物の感染防御機構の生物有機化学的展開
          京都大学農学部農芸化学教授 岩村 俶

12:05から13:10  昼食

13:10から13:50  昆虫の生体防御分子を利用した創薬の基礎研究
          東京大学薬学部微生物薬品化学教授 名取 俊二

13:50から14:30  免疫系と神経・内分泌系の立体的分子機構の解明
          順天堂大学医学部免疫学教授 奥村 康

14:30から15:10  ウイルス持続感染による免疫均衡の破綻期所と
           その免疫治療法の開発
          東京医科歯科大学医学研究科免疫治療学教授
                              神奈木 真理

15:10から15:30  休憩

15:30から16:10  Fc受容体を介する生体防御システムの解析
          岡山大学工学部生物機能工学科助教授
                              高井 俊行

16:10から16:50  普遍的な生体防御機構としてのストレス応答
          京都大学胸部疾患研究所細胞生物教授
                              永田 和宏

16:50から16:55  閉会の辞