米国のバイオベンチャーGenentech社が、インターネットで、高校生や高校の生物学の教師向けのバイオ・ミステリー「The Blackout Syndrome」の提供を開始した。連載第一回は、丁度、ハローウィンの10月31日から始まった。インターネットを利用して様々な教育プログラムが提供されてきたが、バイオでここまで本格的なのは初めてだ。Biotechnology Japanでも、先週からバイオ・ベンチャー小説の連載を開始するなど、インターネット小説はブームに成りつつある.今後、バイオ関連小説やエッセイが増加することを見越して、BTJは特選読み物サイトを創設した.ここから「The Blackout Syndrome」も読むことができる.

 「The Blackout Syndrome」は、3つのエピソードからなるミステリーで、謎をときながら科学的知識や科学的な考え方を身につけられる.謎を解いて商品がもらえるチャンスもある.

 Genentech社は高校の生物学教師や生徒のためのバイオ教育サイトを開設、地道なバイオ啓蒙活動を続けている.

 詳しくは日経バイオテク11月3日号で報道する.