ヒューマンサイエンス振興財団は、11月21日、東京で接着分子を中心として「糖鎖工学と医学・薬学の接点」と題したセミナーを開催する。糖鎖工学もいよいよ基礎研究を脱し、医薬開発などに貢献できる可能性が出てきた。最新動向をコンパクトにまとめたセミーナーだ。



プログラム


日時 平成8年11月21日(木)  10:00から16:30

場所 東條会館1F東條ホール
    東京都千代田区麹町1ー4
    電話 03ー3265ー5111

定員 300人

申込締め切り 平成8年11月19日(火)

受講料  賛助会員    8000円   一般  10000万円

連絡先  ヒューマンサイエンス振興財団(漁野 宏和)
       〒103 中央区日本橋小伝馬町13ー4共同ビル
       電話 03ー3663ー8641
 ファックス 03ー3663ー0448



プログラム

10:00から10:20
     はじめに 
     ヤクルト本社中央研究所町 大沢 利昭

10:20から11:20
     Biomimetic糖質高分子の設計と医学・薬学への応用
     東京工業大学生命理工学部生体分子材料教授 赤池 敏宏

11:20から12:20
     Some aspect of glycotechnology-Manupulation of
oligosaccharide chains in natural glycoconjugates
     Johns Hopkins大学Biology学部 Y.C.Lee

12:20から13:20    昼憩

13:20から14:20
     セクレチン、膜結合型レクチンによる糖蛋白質リガンドの認識
     東京大学薬学部生体異物・免疫化学助手 今井 康之

14:20から15:20
     糖転移酵素遺伝子による細胞接着分子の発現調節とその人工的制御
     愛知がんセンター研究所病理第2部部長 神奈木 玲児

15:20から15:30   休憩

15:30から16:30
     糖鎖工学の医薬品開発への応用ー抗接着療法とシグナル矯療法ー