第一回畜産生物工学シンポジウムが明日、つくば市の国立環境研究所で開催される。家畜の飼育に免疫工学をどう役立てるか、新しい光が当てられる。




   
第1回「畜産生物工学シンポジウム」

      シンポジウムテーマ

「家畜、家禽における免疫機能、免疫グロプリン(卵黄、初乳抗体、移行抗体等)の有効利用と問題点」


開催場所  国立環境研究所(つくば市)
開催日   9月27日

プログラム

13:30 開会の挨拶 世話人 高橋慎司(環境庁国立環境研究所)
    研究全代表挨拶  持岡淘志(東北大農学部)

13:40 家畜の成長、健康における移行抗体
           く特に抗飼料大豆抗体)の問題点
               猪岡尚恵(東北大農学部)

14:10 ylgG抗体を用いた受動免疫による腸管感染症の防御
               児玉義勝(岐阜免疫研究所)

14:50 卵黄抗体lgyの大量生産技術とその利用
              堀江健二(太陽化学総合研究所)

15:20 休憩
                   
15:30 免疫初乳抗体の有効利用 
           海妻名卓三郎(宮域県がんセンター)

16:10 現状のビジネスの中での家畜におけるミルク中の生理活性物実の利用
      について        
              二宮征失(日本ブロテン)
16:40 総合討論       i

17:00 閉会の挨拶 三浦克洋(次回、第6回研究会大会会長、農水省畜産試)