ソフト企業のインタージョインがホームページを開設。同社の主力ソフトであるインターネット上の電子会議システム(ウェブ会議)、「ウェブコーカス」の情報提供を開始した。
 
 同社はBiotechnology JapanとDoctor&s_quote;s Netの共同実験に今月から参加、10月から両情報サイトで開設するバイオや医学関連の専門会議を支援します。わが国んでインターネット上で公開される初の電子会議システムとなる予定だ。

 O157集団食中毒でインターネットは医療情報と提供する手段として活用されたが、同時にまだ科学的に確定していない情報を急速に流通してしまい、その後の研究の進展によって情報内容が誤りであると解っても、なかなか訂正できないという重大な欠点があることが分かった。そこでまだ結論のでていない情報を議論する会議システムが必要となってきた。おまけにパソコン通信の電子会議ではイメージや動画、音などのマルチメディアを扱うことができないが、インターネットのウェブ会議なら可能となる。ウェブ会議は科学情報の流通の有力な手段となる可能性がある。