バイオテクノロジーによる環境浄化の研究者が集まった環境バイオテクノロジー研究会の第一回シンポジウムが、9月13日午前10時から、東京大学農学部1号館8番教室で開催される。環境はバイオテクノロジーの応用が期待される最後の分野、医薬や食品、農業などに比べて、わが国では研究が著しく立ち後れていた。今回の研究会は、わが国における環境バイオの萌芽を示すものだ。

 プログラムの概要(敬称略)

10:00ー11:30 バイオレメディエーションの基礎研究
            古河 謙介(九州大学農学部)
            大竹 久夫(広島大学工学部)
            宮下 清貴(農水省環境技術研究所)

13:00ー15:00 バイオレメディエーションの実用化に向けて
            倉根隆一郎(通産省生命工学工業技術研究所)
            川畑祐司(キヤノン中央研究所)
            辻  博和(大林組技術研究所)  
            宮田  満(日経バイオテク)

15:15ー17:00 パネルディスカッション
         バイオレメディエーションの実用化に向けて何をなすべきか

17:00ー19:00  懇親会


連絡先 広島大学工学部大竹久夫氏 0824ー24ー7756