SLR、G型肝炎ウイルス遺伝子検査の受託開始 1996.08.30 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 新しい肝炎ウイルスとして注目を集めているG型肝炎ウイルス遺伝子の受託検査をSRLが6月から開始していたことが明らかとなった。SRLはまた、新しいフラビウイルスの遺伝子を名古屋市立大学と共同で単離した模様だ。C型肝炎はフラビウイルスに属する。 詳しい内容は日経バイオテク最新号で報道する。キーワード●肝炎 G型肝炎 受託遺伝子検査● ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 【ザルトリウス】 商業用細胞株の開発に役立つ資料のご紹介 【タカラバイオ】Virome(ウイルス叢)の網羅的解析 受託サービス開始 バイオ医薬品開発のためのHRPF受託解析サービスの販売開始【キコーテック】 セミナー・学会PR もっと見る 9月6日(火)開催決定 セミナー「未来のバイオ医薬品製造」 【R&Dの複業に興味がある方へ】8/23(水)RD LINKのサービス説明会開催│無料ウェビナー 【無料ウェビナー】8/19(金) 臍帯由来細胞の大量培養とMSCソースの国内供給体制の構築