温暖化防止国際会議併催「エコ・ジャパン&s_quote;97」、12月5から9日に京都で開催 1997.11.19 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 12月5から9日に京都府総合見本市会館(パルスプラザ)で「エコ・ジャパン&s_quote;97」(環境技術・機器国際展示会/京都環境技術フェア/国際環境技術フォーラム)が開催される。主催は、通産省、京都府、京都市、京都商工会議所。京都で開催される温暖化防止京都会議(COP3、正式名称:気候変動枠組条約第3回締約国会議)にあわせて開催されるもの。環境技術・機器国際展示会には、海外15カ国・2地域から72社、国内は40社が展示を行う。京都環境技術フェアでは、京都環境技術ゾーンが設けられ、53社が出展する。ナホトカ号重油流出事故の際に微生物製剤を実用化した大周が、環境バイオ製品や地質汚染調査技術を展示するなど、環境バイオ関連の展示も多数予定されている。問い合わせ先(事務局):日本貿易振興会(JETRO)輸入促進部輸入促進業務課(TEL:03-3582-5410)、京都商工会議所産業部(TEL:075-212-6431) ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 【新製品】ウイルスベクターの高純度精製のための大容量垂直ロータ 高品質なセルカルチャーインサート cellQART®のご紹介 【RDサポート】ライフサイエンス業界の人材採用・人材活用に関する相談室スタート セミナー・学会PR もっと見る 【QIAGEN無料ウェビナー】 8/26 アルツハイマー病の有用知見を検索する? 【RDサポート】 <アーカイブ配信>スタートアップチャレンジ推進補助金を用いた人材活用セミナー 残留性有機汚染物質(POPs)に関するストックホルム条約とそれに関わる分析技術:7/12(火)開催