大阪府立母子センター研究所病因病態部門が、研究補助員を募集している。

 詳しい情報とリンクは「皆のホームページ」人材・助成金欄の関口さんのページをアクセスして下さい。


 大阪府立母子保健総合医療センター研究所では、医学・生物学の基礎研究に従事する非常勤の研究補助員を募集しています。

 主な研究対象は、多細胞生物の形作りの基礎となる細胞の接着現象とそれに関連する疾患で、特に細胞外マトリックスへの接着による細胞の増殖・分化・細胞死の制御機構の解析に重点を置いています。

 仕事の内容は、ルーチンな作業や単純な実験補助でなく、与えられたテーマの中で、できるだけ自分で考えながら研究を進めることが求められます。近年、進歩が著しい基礎医学・生物学の分野の研究に興味があり、その分野での基本的なトレーニングを受けることを希望する人に適した仕事です。既に、遺伝子組換え、動物細胞の培養、蛋白質の精製・分析等の経験がある人が望まれますが、基礎科学の研究に強い興味と熱意のある人であれば、特にその経験は問いません。

身分:大阪府非常勤職員

勤務先:大阪府立母子保健総合医療センター研究所
郵便番号590ー02 和泉市室堂町840(泉北高速鉄道・光明池駅下車徒歩5分)

月額報酬:20万円(ボーナス、交通費の支給はなし)

職務内容:遺伝子組換え操作・動物細胞の培養と遺伝子導入・トランスジェニックマウスの作成と維持・ノックアウトマウスの作成・その他一般生化学および細胞生物学の実験

応募資格:原則として4年制大学卒業以上(基礎研究に強い意欲と興味のある方)。性別
、年齢等は問いません。

問い合わせ先: 大阪府立母子保健総合医療センター研究所
病因病態部門関口 清俊
Tel: 0725-56-1220
Fax: 0725-57-3021
e-mail: j61639@center.osaka-u.ac.jp

最近の発表論文:
1) Manabe et al. Modulation of cell-adhesive activity of fibronectin by the alternatively spliced EDA segment. J. Cell Biol. 139: 295-307&s_comma; 1997

2) Arai et al. Loss of EDB+ fibronectin isoform is associated with differentiation of alveolar epithelial cells in human fetal lung. Am. J. Pathol. 151: 403-412&s_comma; 1997.