第157回酵母細胞研究会、12月5日にアサヒビール東京工場で開催 1997.11.13 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 第157回酵母細胞研究会例会が97年12月5日、アサヒビール東京工場で開催される。民間企業関連では、分裂酵母を用いた有用蛋白生産システム「ASPEX」について旭硝子中央研究所の熊谷博道氏が、ビール酵母の染色体構造とこれを利用した野性酵母検出法についてアサヒビール酒類研究所の尾形智夫氏が発表する。 ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 【タカラバイオ】Virome(ウイルス叢)の網羅的解析 受託サービス開始 【タカラバイオ】次世代シーケンス解析キャンペーン実施中! 【ザルトリウス】長期間にわたる生細胞のカイネティックイメージングと解析を可能に! セミナー・学会PR もっと見る シングルセルゲノミクス研究会2022の企業展示会に出展します【キコーテック】 ウェビナー 8月25日開催!品質管理ラボの効率化の最新情報をご紹介 【QIAGEN無料ウェビナー】 8/12 バイオマーカー、薬剤候補を検索する?