日本動物細胞工学会第10回国際シンポジウム(JAACT97 Nagoya)が、下記の要領で開催される。

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日本動物細胞工学会第10回国際シンポジウム(JAACT97 Nagoya)のご案内

 日本動物細胞工学会の恒例行事である国際シンポジウムが11月5日から11月8日まで名古屋で開催します。9セッションのシンポジウムを中心に3件の特別講演、約90件の一般講演を盛り込んだプログラムを編成しました。クローン羊のドリーとポリーの誕生がバイオテクノロジーに与えるインパクトをPPL社のA.Colman博士が話してくれます。ノックアウトマウスのパイオニアであるMGHのEnLi博士が、アクチビン受容体遺伝子群の多重ノックアウト実験を紹介してくれます。

 ゲノム工学の有望な手段であるニワトリBリンパ細胞株DT40を利用した研究例を集めたシンポジウムを京都大学の武田俊一教授に組織して頂きました。WinglessやDPP(FGFs)などの形態形成因子の作用機構への関与が明らかになって注目されているヘパリン硫酸プロテオグリカンの新機能について、Yayon博士や愛知医科大学の木全教授にお話頂きます。糖鎖工学の新展開に関しては9名ものシンポジストをお招きしました。再生医学や臓器工学に関しても、京都大学の筏教授をはじめ先端的研究者をお招きしました。