日本学術振興会ゲノムテクノロジー第164委員会は、遺伝子発現解析に関する研究および技術を中心テーマに、国際ワークショップ「ゲノム研究の最先端」を98年4月に東京で開催する。
 このワークショップは、単に著明な研究者の研究を聞くだけにとどまらず、新しい技術、方法の開発や、その産業への応用を、産官学からの参加者が発表・議論し、アイデアを共有する場として企画された。
 第1回となる今回は、遺伝子発現量の解析、DNAチップなど、今後ますます重要となるゲノムの機能解析分野を中心に開催する。


タイトル:国際ワークショップ「ゲノム研究の最先端」

開催日時 : 1998年4月27日(月)、28日(火)

場所 : 東京国際フォーラム
東京都千代田区丸ノ内3丁目5-1
TEL:03-5221-9050

主催 : 日本学術振興会ゲノムテクノロジー第164委員会

後援 : HUGO Pacific
バイオインダストリー協会(JBA)

トピックス : 遺伝子発現解析、DNAチップ、シークエンス関連技術、ディファレンシャル・ディスプレー、微細加工ゲル電気泳動、質量分析

講演予定者 : 米国Scrioos Research Institute Sydney Brenner氏、米国Boston大学Charles Cantor氏、中国Shanghai Second Medical University Zhu Chen氏、韓国Korea Advanced Institute of Science and Technology Changwon Kang氏、奈良先端科学技術大学院大学 加藤菊也氏、米国California大学Richard Mathies氏、国際高等研究所 松原謙一氏、米国Argonne国立研究所Andrei Mirzabekov氏、米国Johns Hopkins Oncology Center Victor E. Velculescu氏、米国The Institute for Genomic Research Craig Venter氏

参加予定企業 : 米国Affymetrix社、米国Beckman Instrument社、米国Caliper社、日立製作所、米国Incyte Pharmaceuticals社、米国Lynx Therapeutics社、米国Perkin-Elmer社Applied Biosystems社、米国Soane BioScience社、米国Vysis社など

参加費 : 98年2月10日までの参加登録者
一般 : 1万1000円、非営利研究機関の研究者、学生 : 8000円
98年2月10日以降の参加登録者
一般 : 1万3000円、非営利研究機関の研究者、学生 : 1万円

問い合わせ : 東京大学医科学研究所ヒトゲノム解析センター 榊 佳之氏
TEL : 03-5449-5622
FAX : 03-5449-5445
E-MAIL : sakaki@ims.u-tokyo.ac.jp