11月4日、小保方さんの学位取り消し確定の記者会見に参加しました。唯一評価できるのは約70人程度集まった記者達の質問が無くなるまで、早稲田大学の鎌田総長など関係者が答えたことだけでした。3時間にも及んだ記者会見で明らかになったのは、早稲田大学先進理工学研究科の心が寒くなるような科学の欠陥と教育者として学生に対する愛の欠如、そして徹底した無責任さでした。彼らが本当の科学を教えていれば、小保方さんの人生は変わっていたと思います。優れた教育者なら彼女の資質を見抜き、別の人生も指導できたはずです。早稲田大と米Harvard大学の欠陥科学者達の“教育指導”が、えせ科学者である小保方さんをつくり出し、暴走させ、STAP細胞騒動を巻き起こしたのです。もっと罪深いことは、第2第3の小保方さんを生み、えせ科学者の自己増殖を定着する可能性があることです。早稲田1校に止まらず、日本学術会議や文部科学省は日本の科学の劣化を食い止める具体策を執行しなければなりません。

 ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Wmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で100本まで読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。

※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願います。

この記事は有料会員限定です

会員の方はこちら