バイオイメージング最前線(第6回)

光を使って生命現象を操る

(2015.10.29 07:36)1pt
2015年10月26日号
佐藤守俊=東京大学大学院総合文化研究科准教授

 蛍光蛋白質の実用化を契機として、1990年代以降、光を使ったバイオイメージング技術は世界中の研究室で利用されるようになった。しかし、ライフサイエンスにおける光技術の将来は、必ずしもバイオイメージングに限定されない。光を使って生命現象を「見る」だけでなく、それらを光で「操る」ことができるとしたら、ライフサイエンスや医療はどうなるだろう?

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