DNAを切らずに塩基情報を書き換えるゲノム編集技術「TargetAID」を、神戸大学自然科学系先端融合研究環重点研究部の西田敬二特命准教授が、鹿児島市で開催中の第67回日本生物工学会大会で2015年10月26日にポスター発表した。標的配列内に狙った点変異を高効率に導入して遺伝子機能を改変できたという成果を、出芽酵母と大腸菌について示した。13時から15時までのポスター発表は前半が奇数番号の演題、後半が偶数番号の演題という配分だったが、演題番号1P-079の西田准教授の発表は聴衆が途切れず2時間連続した質疑となった。

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