画像のクリックで拡大表示

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  【日経バイオテク/機能性食品メール】
    【2015.10.9 Vol.208】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 原則として毎週金曜日に「日経バイオテク/機能性食品メール」をお届けしております日経バイオテクの河田孝雄です。

 まずは恒例の機能性表示食品の届出書受理情報から。この1週間では、火曜日(10月6日)に3件、木曜日(10月8日)に2件が加わり、計103件になりました。

※日経バイオテクONLINEの記事

はくばくが初の“炊飯用”機能性表示食品、
「大麦効果」を11月11日発売
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/news/20151007/187834/

はくばくが「大麦効果」で機能性食品表示実現、
コレステロールと腸内環境のW表示
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/news/20151006/187814/

機能性表示食品の101件目は大塚製薬のイチョウ葉、
「記憶の精度を高める」旨を表示へ
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/news/20151006/187813/

 そして特定保健用食品は10月9日に6件が許可になり。トクホの総数は1195件
(許可1194件+承認1件)になりました。

キリンが紅茶飲料でトクホ、テアフラビンで血中中性脂肪対策
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/news/20151009/187884/

 機能性表示食品、トクホとともに保健機能食品の一員である栄養機能食品の話題も今週は、報じました。

三菱化学が植物工場ベビーリーフの販売開始、
ビタミンKで生鮮品の栄養機能表示
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/news/20151008/187842/

 さて、ノーベル賞ウィークの今週、取材で印象の強かったキーワードは「知」です。

 水曜日(10月7日)には、農林水産省が講堂(東京・千代田)で、「『知』の集積と活用の場の構築に向けたシンポジウム」を開催しました。

 木曜日(10月8日)には、 日本医療研究開発機構(AMED)が、第3回創薬等支援技術基盤プラットフォーム公開シンポジウム「知って、使って、進むあなたの研究」を東京国際フォーラム(東京・千代田)で開催しました。

 いずれも参加者は400人規模。農水省もAMEDも、国のプロジェクトへの参加を呼びかけました。

農水省が初のマッチングファンド、
「知」の集積と活用の場のシンポジウムで説明
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/news/20151008/187841/

AMED創薬等支援PFシンポに400人、
解析拠点は申請470件のうち420件を採択
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/news/20151009/187860/

 私的な感想も付け加えます。AMEDのシンポジウム会場である東京国際フォーラムB5の上のB7会場では、一般社団法人の火力原子力発電技術協会が「平成27年度火力原子力発電大会」を開催していました。

 ターゲットタンパクの成果発表会が東京大学の安田講堂で行われていた2011年3月11日は、あの大きな地震があり、安田講堂の前庭で待機したことを思い出しました。安田講堂の大きなシャンデリアが大きく揺れたので急いで会場から脱出しましたが、その後、東日本大震災になるとは思いも至りませんでした。

[2011-3-11]
東大安田講堂で開催の文科省ターゲットタンパク公開シンポ、
東日本巨大地震で途中取り止めに
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/oc/2007/7727/

[2011-3-25]
日経バイオテク/機能性食品メール 2011.3.25 Vol.22
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/news/20111122/158048/

 時間になりましたので、ここで失礼します。先週金曜日(10月2日)の食品安全委員会の動向を報じましたので、ご覧ください。

食品安全委員会、遺伝子組換え食品に対する不安感は減少傾向
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/news/20151007/187816/

食品安全委員会、再生医療技術等を応用する評価技術企画室の機能を拡充
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/news/20151007/187815/