水研セと京大などがCRISPRトラフグ育種法を完成、代理親技術で高速化へ

(2015.09.29 08:00)1pt
河田孝雄

 水産総合研究センター瀬戸内海区水産研究所増養殖部閉鎖循環システムグループの吉浦康寿主任研究員と京都大学大学院農学研究科応用生物科学専攻海洋生物機能学分野の木下政人助教らは、近畿大学水産研究所の家戸敬太郎教授/富山実験場長らとの共同研究により、CRISPR/Cas9を用いたゲノム編集技術でトラフグの優良品種を作出する技術を確立した。仙台市で開かれた平成27年度日本水産学会秋季大会で2015年9月24日に3題続けて発表した。

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