東証がグリーンペプタイドの上場を承認、テーラーメード型癌ワクチンを開発、富士フイルムに導出済み 1pt 2015.09.15 河野修己 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 東京証券取引所は2015年9月14日、グリーンペプタイド(福岡県久留米市、永井健一代表取締役)のマザーズ市場への上場承認を発表した。 この記事は有料会員限定です 会員の方はこちら ログイン 2週間の無料トライアルもOK! 購読・試読のお申し込み ※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません) ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 【ザルトリウス】 商業用細胞株の開発に役立つ資料のご紹介 【タカラバイオ】Virome(ウイルス叢)の網羅的解析 受託サービス開始 【タカラバイオ】ICELL8 シングルセル解析サービスが充実しました セミナー・学会PR もっと見る シングルセルゲノミクス研究会2022の企業展示会に出展します【キコーテック】 9月6日(火)開催決定 セミナー「未来のバイオ医薬品製造」 8/24開催: IQVIA ESPRITで実現するPMS業務の効率化・迅速化