国立精神・神経医療研究センター神経研究所免疫研究部部長兼センター病院多発性硬化症センターの山村隆センター長と東京大学の服部正平教授や麻布大学の森田英利教授、順天堂大学の三宅幸子教授らの研究チームは、日本人の多発性硬化症患者の糞便を用いて腸内細菌叢を網羅的に解析し、日本人の健常者と比較。その結果、患者の腸内細菌叢に構造異常が見られたほか、患者では一部の細菌の減少が見られることなどを明らかにした。研究成果は、2015年9月15日、PLOS ONE誌のオンライン版に掲載された。

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