フランスGlobal Bioenergies社は2015年8月19日、原料としてキシロースだけを使い発酵によりイソブテンを生成することに成功したと発表した。キシロースを原料としたイソブテンの生産性は、このプロセスにコムギ由来のグルコース、あるいはサトウダイコン由来のショ糖を使用したときに得られた結果と同様であったという。イソブテンを生産する菌類の中心的な代謝経路は合成生物学的アプローチにより根本的に改造されたものであった。

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