厚生労働省は2015年9月4日、「医薬品産業強化総合戦略~グローバル展開を見据えた創薬~」を発表した(関連記事1)。同戦略では冒頭で、医薬品産業を取り巻く状況について、2020年度までに国内の後発医薬品の数量シェアを80%以上とする目標値が設定される一方、創薬を巡る国際競争が厳しさを増していると指摘。日本の産業構造やイノベーション創出力が「現状のままでは、日本の創薬産業は生き残りが困難な状況となる」と危機感を露わにし、競争力強化に向けた緊急的・集中実施的な総合戦略を策定するとした。

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