ドイツMunchen工科大学は2015年8月17日、Biotechnology of Horticultural Crops研究所のBrigitte Poppenberger教授率いる研究チームが、植物の成長を促進する2種類の物質、すなわち植物ホルモンのジベレリン(gibberellins)とブラシノステロイド(brassinosteroids)が植物の成長を促進するため互いに協力していることを発見したと発表した。これら2種類の植物成長ホルモンは作物の育種や栽培に別々に使用されてきているが、ブラシノステロイド無しでは植物はジベレリンを生成することができないことが分かった。この研究はHelmholtz Zentrum MunchenとBraunschweig工科大学の科学者たちとの共同研究である。

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