Wmの憂鬱、我が国第4世代のゲノム編集技術【日経バイオテクONLINE Vol.2309】

(2015.09.03 19:00)1pt
宮田満



 昨日、JCRとテルモの再生医療が薬事・食品衛生審議会再生医療等製品・生物由来技術部会を通過、いよいよ再生医療の本格的商業化の号砲が上がりました。技術革新の商業化は我が国でも予想以外に加速されてきたことを忘れてはなりません。さて、次のバイオのビッグウェーブは何か? それは間違い無くゲノム編集技術であると思います。今週、間違い無く我が国発の第1号ゲノム編集技術のベンチャー企業、EditForce社の創業者達に会いました。ゲノム編集は戦いが始まったばかり、まだまだ技術突破があると思っておりましたが、我が国にもやはりそのシーズがありました。しかし、何故彼らが第4世代のゲノム編集を標榜するのか? 絶対優勢だと思われていたCRISPR/Cas9のどこを攻めようとしているのか? 日の丸ゲノム編集技術の時実態に迫ります。

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