欧州大手製薬企業の2015年第2四半期決算が出そろい、英GlaxoSmithKline(GSK)社は増収増益となった。塩野義製薬と共同で開発した抗エイズ薬は順調に市場へ導入されている。英AstraZeneca(AZ)社は、塩野義製薬が創製した高脂血症治療薬「クレストール」(ロスバスタチン)が一部の国で特許期間が満了した影響で減収となった。ドイツBayer Group社は増収増益を確保。医薬品では抗凝固薬、抗癌剤などの新製品が好調で、業績をけん引した。

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