米Scripps Research Institute(TSRI)などの研究者たちは、2015年8月25日、世界で初めて、核受容体(NR)ヘテロダイマーが2つの異なるシグナルを単一の統合された出力に変換する際に、アロステリックな調節機構を利用して細やかに調整していることを示唆する結果を得たと発表した。詳細はNature Communications誌電子版に、2015年8月20日に報告された。この発見は、協働する蛋白質間の信号を細かに調節する方法の開発に向けた手掛かりを与え、将来の薬剤設計に役立つと期待される。

この記事は有料会員限定です

会員の方はこちら
2週間の無料トライアルもOK!
購読・試読のお申し込み
※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません)