東京大学大学院理学研究科生物科学専攻の濡木理教授らは、米Broad Institute of MIT and HarvardのFeng Zhang博士らとの共同研究により、黄色ブドウ球菌(Staphylococcus aureus)の持つCas9(SaCAS)の分子構造を決定し、ゲノム編集ツールとして働く仕組みを原子レベルで解明した。濡木研究室の西増弘志助教を筆頭著者とする論文を、Cell誌で2015年8月28日に発表した。論文の投稿日は8月6日、受理日は8月20日。この成果に関連する特許は東京大とBroad Instituteが共同で出願した。

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