カゴメ研究開発本部は、京都大学大学院農学研究科食品分子機能学分野の河田照雄教授や京都大の共同研究講座「『カゴメ』トマト・ディスカバリーズ講座」の柴田大輔特任教授(かずさDNA研究所の産業基盤開発研究部部長などと兼任)らとの共同研究により、トマトに多くの抗炎症成分が含まれていることを見いだした。報告されているトマトの抗メタボリックシンドローム効果に、これらの抗炎症成分が寄与すると推測している。この成果は、京都大学吉田キャンパスで開催される日本食品科学工学会第62回大会で8月28日に発表する。同大会の会頭を務める京都大学大学院農学研究科品質評価学分野の松村康生教授は、カゴメの共同研究講座と連携している。

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