大阪大学大学院歯学研究科口腔科学フロンティアセンター口腔時間生物学研究室の中村渉准教授と高須奈々日本学術振興会特別研究員(RPD)らは、性周期不整や不妊などの生殖機能の加齢変化が、体内時計の機能に強く依存することをマウスの実験で見いだした。加齢による不妊症の増加を、規則正しい生活で改善し得るという成果だ。米University of California, Los AngelesのGene Block学長(中村准教授と共に責任著者)と明治大学農学部生命科学科の中村孝博専任講師、大阪大学大学院医学系研究科放射線基礎医学教室の藤堂剛教授、立命館大学理工学部機械工学科の徳田功教授との共著論文を、Cell誌の姉妹誌であるCell Reports誌(IF8.358)で2015年8月21日に発表した。

この記事は有料会員限定です

会員の方はこちら
2週間の無料トライアルもOK!
購読・試読のお申し込み
※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません)