カルナバイオサイエンスは、2015年6月に、同社が開発を進めてきたキナーゼ阻害薬について、米Johnson & Johnson社の医療用医薬品部門である米Janssen Biotech社との間でライセンス契約を締結することに成功した。関節リウマチなどの免疫疾患を適応症とした候補化合物として導出に成功した訳を、同社社長の吉野公一郎氏は、「特異性が高いキナーゼ阻害薬であったことが評価された」と語る。抗癌剤開発なども進めている同社の研究開発の現状と今後の展望について吉野社長に聞いた。

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