東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻生命環境科学系の新井宗仁准教授は、米Scripps Research InstituteのPeter E.Wright教授らとの共同研究により、典型的な天然変性蛋白質が標的分子と結合する反応を核磁気共鳴(NMR)分光法で測定し、天然変性蛋白質は折り畳みやすさに応じて2つの仕組みを使い分け、標的分子と結合することを発見した。米科学アカデミー紀要(PNAS誌)2015年8月4日号で、この成果を発表する(オンライン版では7月20日に発表済み)。

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